田辺市議会 2021-06-28 令和 3年第4回定例会(第3号 6月28日)
また、田辺市いじめホットライン、田辺市いじめ相談ダイレクトメール、子供人権SOSミニレターなどの教育相談窓口の周知徹底を図っております。 今後も教育委員会では、児童生徒の自殺等を無縁の出来事とは捉えず、児童生徒の心身の状況を把握し、きめ細かく取り組んでいかなければならないと認識しておりますので御理解賜りますようお願いいたします。
また、田辺市いじめホットライン、田辺市いじめ相談ダイレクトメール、子供人権SOSミニレターなどの教育相談窓口の周知徹底を図っております。 今後も教育委員会では、児童生徒の自殺等を無縁の出来事とは捉えず、児童生徒の心身の状況を把握し、きめ細かく取り組んでいかなければならないと認識しておりますので御理解賜りますようお願いいたします。
他の課で行っている相談につきましても、先ほど久保議員の参考資料にもございましたが、人権・登記・相続相談、ひきこもり相談、愛あい子育て相談、女性電話相談、外国人相談、介護相談、不登校・いじめ・教育相談、いじめホットライン、家庭児童相談、生活相談等がございます。
また、いじめホットラインやいじめ相談ダイレクトメールなどの相談活動も行ってございます。 ほかにも、田辺市教育研究所に適応指導教室を設置し、不登校の児童生徒を学校に復帰させることを目的とした活動をしてございます。 さらに、スクールカウンセラーの配置については、平成18年度には中学校6校の配置でありましたが、平成23年度には小学校2校、中学校7校の9校への配置となりました。
子供の気持ちを受けとめるカウンセリングマインド、教員の手引書、研修、命の電話、いじめホットラインなどの相談窓口ができる。これが第一波。第二波が文部省の調査によれば、85年にピークが終わり減少、1994年に深刻な被害で再びクローズアップ、文部省が緊急アピール、直ちに学校を挙げて総点検を行うとともに、実情を把握し、適切な対応をとること。
ダイレクトメールやいじめホットラインなどの電話やメールでの相談も予想に反して少ないようです。まず、把握をしようというところに、もう少し力を注いでいただければと考えますが、いかがでしょうか。この18件という調査結果の数字やその調査方法の評価、また今後の実態把握についての考え方も含めて、当局、教育委員会のお考えをお聞かせください。 次に、スクールカウンセラーについてであります。
また、田辺市教育委員会におきましても、市内全小中学校の家庭に緊急アピールを配付したり、電話相談「いじめホットライン」や電子メール相談「いじめ相談ダイレクトメール」など、素早い対応に努力されております。
田辺市教育委員会でも、こうした状況を厳しく受けとめ、今月20日から電話や電子メールによるいじめに関する相談窓口として、いじめホットライン、いじめ相談ダイレクトメールをそれぞれ設置するとともに、市内すべての公立小・中学校の児童、生徒一人一人に、これらの連絡先を記したカードを配付いたしました。